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磐田バッハいろいろアリアリ

静岡県磐田市に本拠を置く磐田バッハ合唱団のブログです。

新春・初雪・初慰問!

●こんにちは、管理人rsです。

1月14日(土)は、今年の初・慰問コンサートでした。



場所は、恒例の「あおぞら」さん。
磐田から車に分乗して、
天竜川を渡り、浜松へ。

2ヶ所にある施設を次々に回りました。
ダブル慰問です。

この日は全国的な大寒波で、
磐田~浜松辺りは、朝のうち
牡丹雪が舞いましたが、昼前には
影も形もなくなっちゃって、
雪景色を楽しむまでには至りませんでした。
残念。

rsの地元、県中部の静岡・清水辺りになると、
県西部に位置し、遠州の空っ風が有名な
磐田や浜松よりも、だいたい冬場で2~3℃
暖かく、ほとんど雪を見ることはありません。
駿河湾に入り込んでくる黒潮のおかげだそうです。
今回の寒波でも、清水は風花が一瞬舞ったかな………
で終わってしまいまして。

センター試験当日の大雪で
全国的に受験生さんが苦労して
いたと言うのに、ちょっと申し訳ない感じ。

●さて、慰問です。

慰問参加メンバーは、
磐田近辺在住の磐田メンバー、
ユビラーテメンバー、さらに静岡メンバー、
名古屋メンバーの混成部隊。

要は坪井ファミリーの中で、当日集まれる人が
ワイワイやる、という感じの
楽しいイベントです。

最初のステージは、中ノ町のあおぞらさん。
続いて大蒲(おおかば)町に移動して、
続けて演奏です。

中ノ町では、
新春らしいステキな作品が所狭しと!
楽しませていただきました!






 ↑
浜松のゆるキャラ「家康くん」!
可愛い!

大蒲町に移動すると、美味しい鳥重お弁当が
お待ちかね。ワイワイがやがや、おしゃべり
しながら、舌鼓。



●今回のラインナップ

入場行進は元気よく手を上げて、「鉄腕アトム」。
一気に楽しい雰囲気に入りました。

1)  パパはママが好き
2)  小さな木の実
3)  星に願いを(ハンドベル演奏)
4)  落葉松(混声3部)
5)  まどをひらいて
    (リコーダー+ソプラノオブリガート付き)
6)  雪はのんのん
7)  山の音楽家
   (鉄琴、ピアノ、フルート、ギロ演奏入り、
    施設利用者の方もご一緒に楽器演奏)
8)  雪(雪やこんこ)
9)  冬の夜
10) どこかで春が
11) 早春賦
12) 花の町
13) オペラ「メリーウィドウ」よりワルツ
    (ソプラノ+テノール+合唱)
14) ピエ・イェズ(A. ロイドウェッバー)
    (ソプラノ+メゾソプラノ+合唱)
15) 大地讃頌
16) メサイアより「ハレルヤコーラス」

*アンコール ふるさと

会場のお席に集まって下さった利用者さんの他、
2階のお部屋から御覧になる方のための
モニターがあるそうで、皆でモニターカメラに
向かってご挨拶。館内中の方々が聴いて
下さっているんだなぁ、と思ったら、
とっても嬉しくなりました!


  ↑
中ノ町のステージ、セッティング中


  ↑
大蒲町のピアノ。先生がポロロン、と♪


  ↑
大蒲町のホール。とっても豪華です。
モニタースクリーンもすごいですね!


  ↑
さわやかR子さんと、名古屋から駆け付けて
下さった本日のテノールソリスト。
雪の名古屋に無事お帰りになれましたか?

中ノ町でも、大蒲町でも、
職員の方が集合写真をたくさん
撮影して下さいました!
ありがとうございます!

大蒲町終演後、おもてなしのお菓子を
摘みながら、ワイワイやっているうちに、
すごい早業で、写真のプリントアウトを
全員分ご用意下さいました!

びっくり!

と同時に、

とっても嬉しくなりました!

楽しいひとときが凝縮された一枚、
どうぞ御覧下さい!




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新春からは“日本人”をヤメる?!

●明けましておめでとうございます。

管理人のrsです。
今年も磐田バッハblogをよろしく
お願いいたします!

浜松メサイア練習も、年が明けると同時に、
先生のご指導にも一層熱が加わりました。

7日の練習には、
blog記事を見て来て下さったという、
テノールのMさんのご参加を賜りました。

どうもありがとうございます!

全く知らない団体に、1人で参加するというのは、
勇気がいることなんじゃないか、とrsには
思われます。

先生は、以前脳梗塞を起こされたため、
見えにくい範囲があったりなどしますので、
ついみんなでワイワイお世話をしながら
練習を進めています。

先生のおとぼけ発言に爆笑しつつ、
とりあえず先生のご指導についていこうと
頑張っていますが、練習はいつも
あんな感じデス。

Mさんも、当初は緊張されるかと思いますが、
どうぞこの先の練習も、大いに楽しんで下さい!

●[glory]がちょっと怖い。

メサイアをやるためには、“日本語”の
発音から離れよう!

………というのが、

先生がたてられた今年の目標です。
(というわけで、今回のタイトルは
そういう意味です)

英語の曲は、ついうっかり頭の中で
ローマ字やカタカナに変換してしまいがち。

そうなると、口をついて出るのは、
「日本語で発音した」英語………。

別に英語の達人になれ、というのでは
ありませんし、

全てを正確に発音しろ、というのでも
ありません。

けれど、普段使う日本語のノリのままじゃ、
サウンド的にも英語曲っぽくはならないんですよね(/_;)

メサイアの中の合唱第1曲目(通し番号は4番)冒頭の

And the glory, the........

が、

「あ~んた ゴ~リラ」

に聞こえちゃった、なんて笑い話のような
事にだって、ならないとは限らないわけで、

それは、非常にマズいですよね?!

最初っから、イメージがた落ち………(T_T)

[glory](神の栄光)という単語1つ取ってみても、

響きを作り出す母音[o]の前に、
[g]と[l]という2つの子音が並んじゃっています。

簡単そうな単語だけど、実はこれが難しい。

だって日本語には、

「子音」(g)+「子音」(l)+「やっと母音」(o)+「また子音」(l)+「さらに子音」(y)

なんてコトバはありませんもの!

日常の気持ちのままで曲に入ると、
つい「ゴーリラ♪」に聞こえる音を出して
いても、意外と自分では気づきにくいのかも?!

●[and]と[the]も怖い。

メサイアの歌詞に頻繁に出てくるのが、

[and]と[the]。

[and]は、語尾の[d]のところで、
口が動きません(/_;)

語尾をしっかり鳴らす習慣が
日本語にはないために、意識しないと、
すぐ[d]を忘れます。

[and]じゃなくて、「餡ころ餅のあん」的に
聞こえる可能性、大!

さらに、どうしても「ザジズゼゾ」の「ザ」で
発音したくなっちゃう[the]は、大量に
出てくるのでクセモノです。

以前「大地讃頌」の歌い方でご紹介した
破裂音の「ダ」の代わりに、
柔らかな[la]を使うメソッドが、
ここでも大活躍です。

[la]にしてしまった方が、
響きも素直に伸び、
声帯も締め付けません。

日本語の「ザ」にとらわれてしまうと、
「座頭市のざ」や「座布団のざ」に
その部分だけ聞こえてしまいます。
破裂音としても目立つような感じがしますよね。
本来の「th」は破裂音とはまた違うもので、
「la」で工夫した方が美しいように思います。

次回練習までに、少~し意識してみましょう。

※※※※※※※※浜松メサイア練習インフォ※※※※※※※※※

1月22日(日) 豊田町 青城交流センター
2月 4日(土) 磐田市 渡辺皮膚科医院
  19日(日) 豊田町 青城交流センター

     14:00~15:00       音取り練習
                   15:10頃~16:30 坪井先生の練習

※アクセス情報は、恐れ入りますが
blogのバックナンバーをご覧下さい。

新年明けたら、参加を考えようかな…‥?
と思っていらした、そこのあなた!
いつでもお待ちしています!



メサイア練習、1年の締め括り

●こんにちは、管理人のrsです。

2016年も、残り僅かとなりました。
何やらあっと言う間に過ぎ去ってしまったような、
そんな感慨をもちました。

2017年は、

1月14日(土) あおぞら慰問コンサート
2月13日(月) 磐田学園コンサート
4月15日(土) 静岡バッハ演奏会

と続き、

8月19日(土)には、
待望の浜松メサイア演奏会
(浜松アクトシティー中ホール)です。

さらに、

12月16日(土)には、
磐田バッハメンバー単独の
メサイア演奏会が、東京の浜離宮朝日ホールで
予定されています。

スケジュール帳を見ると、
のんびりしてはいられないゾ、
の気分になりますねぇ。

頑張らねば!

※※※※※※浜松メサイア練習状況※※※※※※※

ついに年内最後の練習で、
最終曲までたどり着きました。

年明けからは、最初の曲に戻り、
さらにじっくり、丁寧にレッスンです。

年内最後の12/18のレッスンでは、

●音取り練習・先生のレッスンとも、下記の2曲でした。   
         
No.51 But thanks
No.53 Worthy is the Lamb

●先生からのワンポイントアドバイス

No. 51  単語の語尾は、リズムを形成する大切な要素。
語尾の発音もおろそかにしないこと。

   また、響きは母音で1音ずつきっちり鳴らすこと。

   特にこの曲では、母音にあたたかな響きが
   必要だということを意識して、音の美しさを
   引き出すように。

   譜面を見ると、出だしにフォルテのマークが
   付いているが、これは単に音量を上げればよい、
   ということではない。むしろ、
   「輝きのある音」あるいは「しっとりした音」を
   聴かせることを求めているのである。
   「輝き」か「しっとり」かは、この先の課題
   として、音作りで意識していってほしい。

No.53  Worthy やLambなど、大切な言葉がたくさんある。
   1音ごとに、きっちり口の形の準備をしてから
   声を出すことと、次にくる母音はどれか、を
   きちんと意識して、次の口の形を用意するのが
   大切。

   Amen Chorusは、清楚な美しさを保って。

   音に輝きを持たせつつ、軽やかに。ちょうど
   自分が鉄琴になったつもりで、
   1音1音を「可愛いらしく」叩く気持ちで。

※※※※浜松メサイア2017年1月の練習予定※※※※※
  (変更がありました。ご確認下さい)

1月7日(土) 磐田市 渡辺皮膚科医院待合室

1月22日(日) 豊田町 青城交流センター多目的ホール

   どちらも  14:00~15:00…………音取り練習
           休憩をはさんで
                   ~16:30…………先生のレッスン
                  
                  となります。

♪♪♪♪♪♪♪♪練習ノート提供: M田さんでした。

クリスマスシーズン到来!(浜松メサイア練習会場変更のお知らせ付き)

●こんにちは、管理人のrsです。

あっと言う間に、今年も12月を迎えてしまいました。

年賀状の準備や、大掃除も気になるところですが、
年末前に片付けなければいけないお仕事で、
皆さん大忙しだと思います。

1年の疲れが出やすい時期でもありますね。
風邪やインフルエンザに負けないよう、
うがい手洗い励行で乗り切りましょう!

静岡バッハの練習会場である
静岡草深教会には、
こんな可愛いらしいセットが並んでいます。



英語ではNativityと言いますが、
キリスト降誕の模様を描いたものです。
おだやかな光景が浮かんできますね。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
●浜松メサイア練習のお知らせ●

12月3日(土)の練習に参加された方には
口頭でお伝えしましたが、

次回以降の練習会場に変更がございます。

下記、ご確認下さい。

12月18日(日) 14:00~16:30 ※年内最後の練習です。
アトリエ坪井

※いつも音取り練習で伴奏して下さる野本さんが
この日はご都合が悪いそうなので、坪井先生の
レッスンのみとなります。

1月7日(土) 14:00~16:30
渡辺皮膚科医院待合室
(磐田駅北口下車、ジュビロード直進、右手に
「電気堂」のある交差点を左折。駅から徒歩10分
くらいです)

1月22日(日) 14:00~16:30
青城交流センター多目的ホール
(JR豊田町駅下車、マックスバリューの先。
駅から徒歩10~15分。旧豊田農村環境改善センター)

※この日は、先生方は東京レッスンと重なって
しまいましたので、音取り練習のみの日程となります。

いよいよハレルヤコーラスに入ります!

●こんにちは、管理人のrsです。

秋もたけなわ、美味しい味覚真っ盛りです。
浜松メサイアの練習も、クリスマスシーズンを
前にして、練習真っ盛りです。




 ↑
静岡バッハの練習会場のお花シリーズその1。
柿もこんな風に活けられると、風情がありますね。
ここは、静岡草深教会というプロテスタントの
教会で、教会員の方がいつもステキに活けて
下さっています。練習前に拝見するのが
楽しみです。

●浜松メサイア11/20の練習内容

いよいよメサイア練習も、後半の曲に
さしかかりました。直近の11/20(日)の練習では、
音取り・坪井先生のレッスンとも、
35・37・39・41番をやりました。

先生からのワンポイントヒントは、

・ヨコに歌わない。
・タテの響きを大切にする。

です。磐田バッハでも、関連団体でも、
常にこれを忘れずに、と言われますが、
なかなか1曲通して出来ないんですよね………(^◇^;)

特に、以前歌ったとか、有名で聞き覚えの
ある曲などでは、ついメロディーラインを
追って、「ヨコに」「ヨコに」流れていって
しまいます。ところがメロディーを歌おうと
すればするほど、1つ1つの音がおろそかに
なってしまいがち。苦手な音が次の音に
不安定になだれ込んじゃったりしませんか?

むしろ、4声なら、1つ1つ次に動いていく
和音の構成する音色に耳を傾けて、
その和音の中で求められている自分のパートの
役割は何か、
隣のパートとどのようにハモれば、
きれいな響きになるか、

といった事を、下手でもいいから、
常に意識して、1音ずつ丁寧にやりましょう、
というのが坪井先生のメソッドの基本です。
ですから、メロディーラインがどうこう以前に、
1音をどう響かせるか、に心を砕くように
指導されます。

1音が出来てから、次の1音をまた
同じレベルで完成させるようにし、
さらにまた次の1音………と、常に自分を
客観的に捉える目を持って、より良い音を
1つずつ紡ぎ出していこう、というのが
先生のメソッド。

迂遠なように思われるかもしれませんが、
そうやって1音ずつに心を砕き、
集中して練習していく方が、
音程感覚も、フレージング感覚も、
より研ぎ澄まされるように思います。

難しいですけど、
こういう事を考えながら練習していると、
メロディーを追う事に夢中になって
歌っている時よりも、より作曲家の思いに
近づけるような気がします。

うまく和音が響いた時は、
「こういう音がこの言葉には欲しいんだよ!」
と思って書いたのかなぁ、なんて
想像をたくましくしています。

●曲ごとのワンポイント

35) Let all the angels of God worship Him
(全て主の御使いをして賛美せしめよ)

ワンポイントアドバイス: 
  ピアノや木琴をポン、とはじくように
  1音ずつはじいてみましょう。
  輝かしい響きを1音ずつに与える事を忘れずに。

37)The Lord gave the word
(主が御言葉をくださった)

ワンポイントアドバイス:
  キリストの教えを世界中に広めようと、
  西に東に、宣教に赴く人々の堂々とした
  足取りをイメージした曲です。

  基本的には行進曲なので、太鼓を打つような
  イメージで。

39) Their sound is gone out
(その音は遠くまで響いた)

ワンポイントアドバイス:
  柔らかい響きを、ゆるやかな風のイメージで
  とらえてみましょう。
  目の前をゆるやかに通り過ぎる風が、
  美しい丘のようなカーブを描いている
  ようにイメージし、自分の腕を使って
  イメージをなぞってみると分かりやすいでしょう。

41) Let us break their bonds asunder
(彼らのくびきを粉々に砕け散らそう)

ワンポイントアドバイス:
  鉄のハンマーをふるって、
  「ぶっ壊す!」ような音が欲しい曲です。
  息のスピードを上げ、1音ずつはじき出しましょう。

●次回12/3(土)の練習では

いよいよお待ちかねのハレルヤコーラスに
入ります。

1743年、初めてロンドンで演奏された時に、
国王ジョージ2世がハレルヤの途中立ち上がり、
観客も国王にならって全員起立した、

という、いわゆるスタンディングオベーション
の白眉となった逸話がある有名な曲ですね。

華やかで、聴いているだけで
わくわくしてくる素敵な讃歌で、
管理人も大好きです。

メサイアは、このハレルヤコーラスに
入る手前の第2部に難曲が多く、
練習も大変なところです。
ハレルヤに入ると、耳に馴染み深いためか、
ホッとしますよね。

楽しんでいきましょう!

※浜松メサイアでは、随時団員募集中です。
本番は、2017年8月19日(土)、浜松アクトシティー中ホール。

全く練習に参加せず、というのでは
困るのですが、特に何回参加しないと
ステージには載せません、といった
規定はございません。

ご興味おありの方、
bach@yr.tnc.ne.jp
までご一報下さいね。

このブログにコメントして下さっても
よろしいかと思います。

お待ちしています!




 ↑
静岡お花シリーズその2。

プロフィール

HN:
うり坊
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非公開

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